今回はVLDMIを作成しました。
過去にMT4でも作っていたのですが、今回MT5も作成しました。
作成する過程で過去のプログラムを引用することなく、即席で作成しましたので、少しおかしいところがあるかもしれません笑
今回はできるだけ短いコードでVLDMIのインジゲータを作成することを着眼にして作成しました。
もっと短いコードでかけるよ!とアドバイスしてくれると嬉しいです。
無料ダウンロード(VLDMI)
やっぱりブログをコツコツ書いていると頭にすんなり入ってきていいですね笑
わからないところをわからないままにできないので、理解度がより一層深まっている気がします。
今回作成したインジゲータは約1時間ほどで作成することができました。
VLDMIってなに?
VLDMIは簡単に言っちゃうとRSIです。
ですが、RSIというのは期間が固定されていますよね?14とか10とか。
RSIのこの期間をチャートに合わせて自動で調整しちゃおうよ?的なところがVLDMIというテクニカルインジゲータです。14で設定していても、13の時もあったり、はたまた15の時もあったりと期間が変わっていきます。
なので、RSIよりもすこし敏感に反応します。
期間が14よりも、10の方が動きがダイナミックになるイメージですね。
VLDMIの使い方はご自分で
今回のVLDMIは使うために作成したわけではなく、MT5のインジゲータを増やしたくて作成しました。うまく使える方はどんどん使用していただけたらなと思います。
しかし、流用して販売とかはしないでくださいね。笑
作成してほしいインジゲータはありますか?
MT4もMT5もインジゲータはロジックがあれば作成することは可能です。
ですが、MT4は作成しません。MT5に移行していきたいので。
もしMT5で作成してほしいインジゲーター等ありましたら、コンタクトフォームより連絡していただけたら作成します。
ただし、作成したものは公開します。公開してもいい物は無料で作成します。公開してほしくないものについては有料で対応します。
ちなみに優位性があるかないかわからないものでも全然OKです。インジゲータ―作るの楽しいので。
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