結論から言うと
もっと英語勉強しとくんだった~~~
ですね。もうね、全然単語わからないからひと手間どころか100手間ぐらい多くかかっちゃってますね。
英語がわからないと困ることを目次に示しておきます。
ライブラリのメソッドを見ても想像できない。(致命的)
これが致命的すぎるんですよね。
僕は人工知能を作成したくてプログラミングをはじめましたが、regression、result、preproseccing、describe、add、show(さすがにこれはわかりました。)とか難しすぎるんですよね。まぁ覚えればいいだけなんですけど、高校受験依頼ほとんど勉強したことがない自分としては中学1年生に戻って昔の自分に英語は勉強しとけと言いたいところですね。
エラーが読めない。(毎回翻訳してます。)
これが超めんどくさいんですよね。
仮想環境でpythonファイルを実行するときはエラーがターミナルに出力されるんですが、これを翻訳ブラウザにコピペして、翻訳された意味わからん日本語を無理くり理解していく感じです。
いまはこんな感じです。
「うわ!エラーでた!・・・コピペして翻訳して、めんどくさ~トイレ行ってこよ~携帯ピコピコ」約6時間
もし英語が読めたらこうなると思います。
「うわ!またエラーでてるやん!・・・はい修正おわりー」約0.5秒これですね。
そんな早く処理できるわけないやろ。
メソッドの綴り間違える。(最近は入力補助ないとだめですね。)
エラー「defind」この文字は見慣れすぎました。なにせ翻訳しなくても綴り間違えてるってわかりますもんね。最近は入力補助機能を付けたので、逆に勝手に補助されてて気づかずに文字数多かったりしちゃってますが、だいぶ減ってきましたね。
コメントの日本語がダサく感じる。(めっちゃ使ってますけどね)
コメントはこんな感じで使ってます。
def test(){
#この関数はテストをひたすら出力する関数です。
while true:
print('オーバーフローするまでテスト')
test()
どんな関数やねんとか突っ込まないでくださいね。
このコメントがダサいんですよね笑
メソッドの説明を翻訳して読み始める。(翻訳したものを翻訳していく感じ笑)
メソッドって使うためにhelp(メソッド名)でどんな引数が必要で返り値がどんな値なのかを調べることができるんですが、説明がもちろん英語なんですよね。
なので、まずは翻訳から始めます。笑
変数名がめっちゃ長い(first_count_part1)とか
本当はkurikaeshiとかhennsuuとか使いたいんですが、最強にダサいので、できるだけ英語でわかりやすい言葉で変数を付けるようにしてます。しかし、ボキャブラリーが足りなさ過ぎて、中学1年生で学ぶような単語を列挙しちゃうんですよね。(そもそも日本語訳もなんとなくしかわかっていない笑)
変数名決めるのにめっちゃくちゃ時間かかる。(時間の無駄)
上記の内容とかぶってしまいますが、中学1年生レベルのボキャブラリーなので、まずは日本語を英語に変換して、変数を決めてますね。例えば、「判定」は「judge」とか「重み」は「weight」とか。
これぐらい覚えろよっていう感じですけどね?なかなか覚えられないんですよね~泣
まとめ
プログラミングはとっても簡単だと思います。しかし、作るのは非常に難しいですね。特に英語がね。
英語圏の人はプログラミングって結構簡単な物なのかもしれませんね。小学校や中学校でもプログラミングを勉強して、論理的思考を鍛えようとしているみたいですが、英語レベルをあげたら多分プログラミングできるようになると思いました。笑
うちの娘には英語を楽しくできるようになってもらいたいです。(まだ4歳ですけどね)
コメント